アメリカはサンフランシスコで海外製作を発信し続けるRivendellが日本のNITTOとコラボしたリアラック。
元々の源流のカタチはNITTOにあれど、「こうなればいいなあ」というものが叶えられるのが別注製作。
しっかりビタッと並行にインストールされるラックの立ち姿、僕はめちゃくちゃ気に入りましたね。
天板サイズしっかり、左右パニアOK、リアリフレクター/ダイナモライトOK。
このラックには2サイズ、ミディアムとラージがあって、これはミディアム。
フレキシブルにしすぎてごちゃっとしたり不自然な角度で取り付けられる、という部分に見て見ぬふりをせず、ラック位置をクリーンに配置するために2サイズ製作するのは流石だと思う。
わりと細かくサイズ指定があるので、しっかり調べて取り付けが必要ですが、26インチ以上のフレーム、Mサイズで540サイズのフレームまでに、Lサイズは540以上のフレームに合う目安ですね。
ミニベロでも取り付けられないことはなさそう、、(車種や加工による)
タフなリアラックのおすすめのひとつで間違いないです。
最大積載量:20kgまで